ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)Woodsunds Flute をカフェにて演奏

『ruta(ルータ)』

 

 春田輝男はるたてるお 1978年3月15日サイコーの日に生まれる。

輝く男という素敵な名前をいただき、千葉県船橋市で育つ。

1999年、働き始めたインディアンジュエリーや工芸品を取り扱っているお店でNative American文化のすばらしさを知る。

彼らの工芸品の中のひとつ「beadswork」に興味を持ち、縁あって作り方を知る。

文化を知るうちに彼らの音楽の中で聴こえてくる『インディアンフルート』の音色に癒され、自分で演奏したくなり、なんとか手に入れるも人前で演奏する事なく十数年、『個人練習』『放置』『オブジェ化』…を繰り返す。

 

2014年、風の音や鳥の声、波や川の流れる音の中でその時感じた演奏することで、とても癒されている自分に気づく。その頃から、ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)を人前で演奏する機会が増える。

2016年、ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)演奏の表現を広げるため講師の方やネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)奏者の方と交流する場に行くようになる。

 

世界中の人とNative American Fluteを楽しむ事、日本各地、本場アメリカ各地、世界中、全宇宙に『rutasong』を届ける事を夢見て妄想に更けている。

『ruta(ルータ)』とは、ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)がきっかけで出逢った友人に人生初の『春ちゃん』以外の呼名を命名され、かなり気に入り使用しています。